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AT-1安城店FRONTIER AUTOの社長ブログ ブログテーマ:スズキ ワゴンR

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軽自動車車名別ランキング、ワゴンR がいまだトップ…5月

[スズキ ワゴンR] 投稿日時:2009/06/04(木) 13:41

軽自動車車名別ランキング、ワゴンR がいまだトップ…5月
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000010-rps-ind
6月4日13時41分配信 レスポンス


全国軽自動車協会連合会が発表した5月の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、
スズキの『ワゴンR』が前年同月比13.5%減の1万3736台で、トップとなった。

2位のダイハツ『ムーヴ』は同0.9%増の1万3506台と、ワゴンRと230台の僅差だった。3位はダイハツ『タント』。4位がスズキ『アルト』、5位にはホンダ『ライフ』、6位がダイハツ『ミラ』だった。1 - 6位まで前月と順位は同じ。

7位はスズキ『パレット』でワンランクアップ、8位の日産『モコ』もワンランクアップ、9位が前月12位だったスバル『ステラ』、10位が前月よりも3ランクダウンしてホンダ『ゼスト』だった。

《レスポンス 編集部》

新車特集 スズキ(7269)ワゴンRグレード比較(4)

[スズキ ワゴンR] 投稿日時:2009/05/15(金) 14:58

新車特集 スズキ(7269)ワゴンRグレード比較(4)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000129-scn-ind
5月15日14時58分配信 サーチナ


ここで、もう一度ワゴンRのグレードを決めるのに、簡単な選び方をおさらいしたい。

 ●オーディオレスでも平気!とにかく安く!という方は「FA」
 ●オーディオ・キーレスなど、最低限の装備は欲しい!という方は「FX」
 ●エクステリアや内装など見た目も重要、さらにCVT車が欲しい!のであれば 「FXリミテッド」
 ●軽自動車でも加速がいいクルマが欲しい、快適なターボは必須!なら 「FTリミテッド」

 といったように、装備と価格を比べて納得できるグレードをまず初めに選んで頂くのが良いだろう。

 グレードが決まれば、おのずと選択できるミッションも限られてくる。

 「FA」と「FX」は5MTか4AT、「FXリミテッド」はCVTか4AT、「FTリミテッド」はCVTの選択が可能だ。

 また、装備に関して細かい点となってしまうが、「FA」グレードはオーディオレス以外にも 「ABS」 がオプションでも装着できないこと、「セキュリティアラーム」がついていないことの2つをご注意いただければと思う。

 スズキ <7269> ワゴンRの人気の理由は室内の広さや年齢や性別を問わずに支持されるエクステリア・インテリア、トップクラスの低燃費などいくつか挙げられるが、やはり誰もが購入しやすい価格帯であることが大きな理由の一つだろう。

 だが、ワゴンRはグレードによって装備・価格にかなりの差が出てくるのは前述の通り。

 手ごろな価格だからこそ、グレード選びは慎重に行いたいもの。「やっぱりこのグレードを選んでよかった!」と満足いただけるようなカーライフを送られることを望みます。(情報提供:オートックワン)


新車特集 スズキ(7269)ワゴンRグレード比較(3)

[スズキ ワゴンR] 投稿日時:2009/05/15(金) 14:58

 新車特集 スズキ(7269)ワゴンRグレード比較(3)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000128-scn-ind
5月15日14時58分配信 サーチナ


続いて、ワゴンRの上級グレードである「FXリミテッド」と「FTリミテッド」について。
FXリミテッド/FTリミテッドの特徴としては、・ミッションで「CVT」が選べる・最上級のFTリミテッドは「ターボ搭載」・FXよりさらに充実した装備 大きな違いは、上記の3点になる。

 FXリミテッド/FTリミテッドの特徴としては、

 ・ミッションで「CVT」が選べる
 ・最上級のFTリミテッドは「ターボ搭載」
 ・FXよりさらに充実した装備

 大きな違いは、上記の3点になる。

 そのなかでも一番の違いは、CVTが選択出来る点だ。(そのかわりFXリミテッド/FTリミテッドでは「5MT」が選べない)

 CVTは燃費が良い、騒音も少なくシフトショックが無いなどメリットが多く、5MT/4AT/CVTの選択肢のなかではCVTの人気は高い。

 また、前述のFA/FXグレードには「CVT」モデルが無いため、CVTをご希望であればFXリミテッド/FTリミテッドのいづれかを選ぶこととなる。

 また、FTリミテッドはターボを搭載しているため、他のグレードよりも加速性能がいい。

 例えば、4人フル乗車したり荷物を沢山載せたりする方は、普段よりクルマのトルクが必要になる場面もあるだろう。そういった機会の多い方は、ターボ車を選んでおく方が安心だ。

 FXリミテッド/FTリミテッドのもう一つの特徴が、豊富な装備だ。

 「FXリミテッド」と前述の「FX」との主な装備の違いは、

 ●フロント・サイド・リアアンダースポイラー
 ●フロントメッキグリル
 ●14インチアルミホイール
 ●キーレスプッシュスタートシステム
 ●フロントスタビライザー
 ●助手席バニティミラー[チケットホルダー付]

 他にもインテリア関連で細かい変更点がいくつかあるが、FXリミテッドでは主にエアロ・グリル・アルミなどエクステリア装備が充実していることが分かる。

 また、最上級モデルの「FTリミテッド」と「FXリミテッド」の主な装備の違いは、

 ●4輪ABS
 ●マルチリフレクターフロントフォグランプ
 ●LEDサイドターンランプ付ドアミラー
 ●フルオートエアコン

 となり、FTリミテッドの装備はもはや普通車と遜色のないものとなる。

 結論は、「CVT車が欲しい!」「エアロ&アルミでカッコいいクルマの方がいい!」なら「FXリミテッド」。

 さらに、「やっぱり加速感が最高のターボ車が欲しい!」ということなら「FTリミテッド」を選ぶことになる。(情報提供:オートックワン)

新車特集 スズキ(7269)ワゴンRグレード比較(2)

[スズキ ワゴンR] 投稿日時:2009/05/15(金) 14:56

新車特集 スズキ(7269)ワゴンRグレード比較(2)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000127-scn-ind
5月15日14時56分配信 サーチナ


まず、ワゴンRのベースグレードである「FA」と、売れ筋グレードの「FX」からご紹介していこう。
FA/FXグレードの特徴は・価格が安い・マニュアルミッションが選択できるの2つ。FA/FXの価格がいかに安いかは、下記の価格比較でお分かりいただけると思う。

 FA/FXグレードの特徴は

 ・価格が安い
 ・マニュアルミッションが選択できる

 の2つ。

 FA/FXの価格がいかに安いかは、下記の価格比較でお分かりいただけると思う。

 (※下記は2WDの価格で比較しています)
 ・FA(5MT/4AT)  = 908,250円
 ・FX(5MT/4AT)  = 1,044,750円
 ・FXリミテッド(4AT) = 1,123,500円
 ・FTリミテッド(4AT) = 1,349,250円

 また、マニュアルミッションが選択できるのもFA/FXグレードの特徴の一つ。

 ワゴンRの上級モデルである FXリミテッド/FAリミテッド 、また、ワゴンRスティングレーでさえも全グレードでマニュアルミッションは選択することが出来ない。

 もし、マニュアルミッションをお望みであれば、必然的にFA/FXのどちらかのグレードを選ぶことになる。

 では、FAとFXのグレードの違いについて。

 FAはワゴンRのベースグレード、いわゆる「素」グレードであるため、価格は約91万円(2WD)と魅力的ではあるが装備は非常に簡素。

 FXは、価格は約104万円(2WD)と、FAに比べ13万円程高い価格だが、FAより装備が充実している。

 FXについており、FAについていない装備は、

 ●2スピーカー
 ●CD/AM・FMステレオ
 ●キーレスエントリー
 ●電動格納式リモコンドアミラー
 ●UVカット機能付スモークガラス
 ●セキュリティアラームシステム(イモビライザーは全グレード標準装備)

 主な違いはこの6点。

 上記を見て、FAグレードがいかに装備を省いてあの価格帯を実現しているのかがお分かり頂けると思う。

 FAとFXの価格差は13万円と結構な差額ではあるが、FXの装備はいづれも今の新車には「付いていて当たり前」のものばかり。

 結論としては「走れればいいのでとにかく安く!」という割り切りをお持ちであれば「FA」。

 「オーディオやキーレスが無いのはちょっと・・・安い方がいいけど最低限の装備は欲しいな」ということであれば「FX」を選ぶのが無難だろう。(情報提供:オートックワン)


新車特集 スズキ(7269)ワゴンRグレード比較

[スズキ ワゴンR] 投稿日時:2009/05/15(金) 14:56

新車特集 スズキ(7269)ワゴンRグレード比較
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000126-scn-ind
5月15日14時56分配信 サーチナ

「スズキ ワゴンR」誰もが一度は名前を聞いたことがあるであろうこのクルマ、スズキ<7269>を代表する有名な軽自動車であることもさることながら、「軽自動車販売台数6年連続No.1」という金字塔をうちたてているとんでもないクルマだ。

 「スズキ ワゴンR」
 
 誰もが一度は名前を聞いたことがあるであろうこのクルマ、スズキ <7269> を代表する有名な軽自動車であることもさることながら、「軽自動車販売台数6年連続No.1」という金字塔をうちたてているとんでもないクルマだ。

 今回は、その「スズキ ワゴンR」を、購入者の視点から見た場合にまず最初に悩んでしまうであろう「グレード」を比較することで、購入サポートとして役立てていただければと思う。

 ところで、ワゴンRのグレード比較に入る前に、ワゴンRにはベースモデルである「スズキ ワゴンR」ともう一つ、「スズキ ワゴンR スティングレー」というモデルがある。

 ワゴンRのグレード比較に入る前に、「ワゴンR」と「ワゴンRスティングレー」について解説してみたい。

 エクステリアを見る限りでは、「ワゴンR」は男性・女性を問わない中性的なモデルだが、「ワゴンR スティングレー」は、引き締まったフロントマスクやブラック基調の内装など、どちらかというと男性向けと思わせるモデル。

 だが、ワゴンRとワゴンRスティングレーはエクステリアの違いだけではない。ワゴンRスティングレーには、軽自動車とは思えないほどの豪華装備が各所に施されているのだ。

 その主な違いは、下記の通り。
 
 ●ディスチャージヘッドランプ
 ●オートライトシステム(T/TS)
 ●パドルシフト(T/TS)
 ●本革巻ステアリングホイール
 ●フロント・リア・ツイーターの6スピーカー(TSは7スピーカー)
 ●自発光3連メーター
 ●ブルーイルミネーション(インパネ、フロントドアトリム、フロントスピーカー)
 ●SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグ(TS)

 6(7)スピーカー、パドルシフト、ディスチャージヘッドランプ、ブルーイルミ&ブラックで質感の高い内装など、豪華装備がスティングレーには備わっているが、価格もそれなりに高い。

 ワゴンRのグレードは、全部で4種類(FA/FX/FXリミテッド/FAリミテッド)、ワゴンRスティングレーのグレードは全3種類(X/T/TS)がラインナップされている。(情報提供:オートックワン)
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