大きくする 標準 小さくする

AT-1安城店FRONTIER AUTOの社長ブログ

<<前へ次へ>>

エコ補助金の継続、トヨタ社長が希望

[エコカー減税] 投稿日時:2009/09/08(火) 18:33

エコ補助金の継続、トヨタ社長が希望
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090908-00000873-yom-bus_all
9月8日18時33分配信 読売新聞

 トヨタ自動車の豊田章男社長は8日、記者団と懇談し、政府による環境対応車(エコカー)に対する補助金支給など支援策について「新車の需要を喚起したのは事実。来年度以降もお願いしたい」と述べ、政府による支援の継続を求めた。

 トヨタの8月の国内販売台数は、支援策の効果でハイブリッド車を中心に新車販売が回復し、1年1か月ぶりに前年実績を上回った。しかし、補助金支給は来年3月末で打ち切られるため、新車販売の失速が懸念されている。

静かなHV、歩行者に「接近お知らせ音」

[ハイブリッド車(HV)] 投稿日時:2009/09/08(火) 15:05

静かなHV、歩行者に「接近お知らせ音」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090908-00000620-yom-bus_all
9月8日15時5分配信 読売新聞

静かなHV、歩行者に「接近お知らせ音」
読売新聞
 トヨタ自動車と車載機器大手の富士通テンが、ハイブリッド車(HV)や電気自動車の低速走行時に自動的に音を出して歩行者に注意を呼びかけるシステムを共同開発する。

 走行音が静かなため、近づいたことに歩行者が気付かず事故につながる危険性が指摘されている。今後、他の自動車メーカーでも対策が進みそうだ。

 両社は近く、中部国際空港内のロビーで運用されている1人乗り電気自動車で実験を始める。走行や接近を知らせる音など様々な音色を試し、「不快感を与えず確実に気付いてもらえるメロディーと音量」(開発関係者)を探る。

 衝突防止用の障害物検知レーダーと連動させ、歩行者までの距離や人込みの密度、周囲の騒音に応じて音量とメロディーを変えるシステムを研究する。2010年7月までにデータを集めた後、商品化を急ぐ。

プリウス が4か月連続トップ、乗用車販売ランキング…8月

[プリウス] 投稿日時:2009/09/04(金) 21:40

プリウス が4か月連続トップ、乗用車販売ランキング…8月
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090904-00000031-rps-ind
9月4日21時40分配信 レスポンス
プリウス が4か月連続トップ、乗用車販売ランキング…8月

トヨタ・プリウス
日本自動車販売協会連合会が発表した8月の新車乗用車販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が2万1669台を販売して4か月連続でトップとなった。

2位のホンダ『フィット』は1万0927台で、プリウスとの差は7月に続いて1万台以上となった。3位はトヨタ『ヴィッツ』、4位がホンダ『インサイト』、5位がトヨタ『パッソ』、6位が日産『セレナ』だった。ここまで順位は変わらず。

7位はホンダ『フリード』が前月の11位から上昇、8位がトヨタ『ヴォクシー』で変わらず、9位に15位から上昇のマツダ『デミオ』、10位が7位から下降のトヨタ『カローラ』だった。

《レスポンス 高木啓》

エコカー減税対象車に集中=8月、新車6台に1台ハイブリッド

[エコカー減税] 投稿日時:2009/09/04(金) 17:00

エコカー減税対象車に集中=8月、新車6台に1台ハイブリッド
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090904-00000104-jij-bus_all

9月4日17時0分配信 時事通信
 自動車販売の業界団体が4日発表した8月の車名別新車販売ランキングは、引き続きエコカー減税や新車買い替え補助制度の対象となるハイブリッド車(HV)や小型車などが上位を占めた。特にHVは、トヨタ自動車の「プリウス」が3カ月連続で総合トップになるなど人気が明白。新車販売(軽自動車除く)の「6台に1台がHV」という状況になった。
 昨年以降、国内自動車販売は厳しい状況が続くが、優遇措置を追い風に回復の兆しが出ている。けん引するのがプリウスやホンダ「インサイト」(7位)など HVだ。軽を除く新車に占めるHVの割合は3月に「30台に1台」相当の3.4%にとどまっていたが、減税導入後の4月には9.0%に急増。優遇措置の浸透とともに割合は増え、8月には16.7%となった。 

新政権にエコカー減税維持と補助金延長求めていく=トヨタ

[エコカー減税] 投稿日時:2009/09/02(水) 17:45

新政権にエコカー減税維持と補助金延長求めていく=トヨタ
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11311220090902
2009年 09月 2日 17:45 JST

第2四半期のユーロ圏GDP、在庫減響きマイナス
8月米企業人員削減は21%減、1─8月は100万人超える
公開会社法は2―3年かけて制定、親子上場は禁止に=大久保・民主党参院議員
個人のドル/円買い建て玉が過去最高、ファンド勢は売り崩し狙う
 [東京 2日 ロイター] トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)幹部は2日、民主党を中心とした新政権の発足によって暫定税率が廃止になる代わりに、エコカー減税や新車購入補助金が打ち切られる可能性に懸念を表明した。

 新政権に対し、エコカー減税について予定通り3年間の維持を求めるほか、来年3月末が期限の補助金についても延長を要請する。自公政権が、暫定税率の維持と引き換えにエコカー減税を導入した経緯があるため、暫定税率の廃止による2兆5000億円の税収減を埋めるため、エコカー減税などがやり玉に挙げられる可能性を懸念した。

 また、民主党が提言している温暖化ガスを1990年比で25%削減するとの方針についても、鳩山民主党代表が首相に就任し、22日にニューヨークで開かれる国連気候変動ハイレベル会合で、この方針を明言すると数字が一人歩きしてしまう可能性をがあるとし「麻生政権が表明した2005年比15%でも(産業界は)かなり大変なのに、民主党方針は05年比で30%以上の削減となり、影響はかなり深刻」だとして、経団連が近く民主党に対して削減方針の見直しを要請すると述べた。
«前へ次へ»

<< 2024年4月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

ブログ最新記事