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AT-1安城店FRONTIER AUTOの社長ブログ ブログテーマ:レクサス

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【レクサス HS250h 発表】受注台数が1か月で1万台、計画の20倍に

[レクサス] 投稿日時:2009/08/18(火) 15:10

【レクサス HS250h 発表】受注台数が1か月で1万台、計画の20倍に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090818-00000009-rps-ind
8月18日15時10分配信 レスポンス

トヨタ自動車は18日、レクサスの新型ハイブリッド専用車『HS250h』の受注台数が、7月14日の発売から約1か月で1万台となったことを明らかにした。当初の月販目標台数は500台で、計画の20倍に相当する。

HS250hは、7月14日の発売時点で既に月販目標台数の6倍となる3000台を受注、8月6日に同17倍となる8600台に達したことが発表されたばかり。

トヨタは、累計1万台の受注のうち約3割が、輸入車や国産他メーカーなど他社からの乗り換えによるもので、これによりレクサスの新たなユーザー層拡大に貢献している、としている。

同社は、ハイブリッド専用車『プリウス』の生産が現在追いつかず、8月7日以降の受注分については納期が2010年4月以降になるため、エコカー補助金(25万円)の対象外となることをウェブサイトなどで発表している。HS250hについても、電池ユニットなどの生産能力の限界から、3月末までの登録に間に合わない可能性が指摘されている。

《レスポンス 宮崎壮人》

レクサスHS250h、宙に浮くセンターコンソールで先進性を表現

[レクサス] 投稿日時:2009/07/16(木) 03:47

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000001-nkbp_tren-ind
7月16日3時47分配信 nikkei TRENDYnet


レクサスHS250h、宙に浮くセンターコンソールで先進性を表現
レクサスHS250hのインテリアは、レクサスブランドにふさわしい上質さに加え、ハイブリッド専用モデルならではの先進性も追求した。
 レクサスHS250hのインテリアは、レクサスブランドにふさわしい上質さに加え、ハイブリッド専用モデルならではの先進性も追求した。センターコンソールは通常のクルマより高い位置に配置され、ステアリングから手を離せばすぐにスイッチ類に手が届くように考慮している。

 インストルメントパネルは、上部は情報を表示する「ディスプレイゾーン」、下部は操作を行う「オペレーションゾーン」として明確に分け、運転に集中できる環境作りを目指した。特に表示情報が多いナビ画面は、インパネ中央の高く見やすい位置に配置して運転中の視線移動を最小限にしている。

レクサスHS250h、エコ運転度をカーナビが評価してポイント獲得

[レクサス] 投稿日時:2009/07/16(木) 01:43

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000000-nkbp_tren-ind
7月16日1時43分配信 nikkei TRENDYnet


レクサスHS250hは、全モデルにトヨタのテレマティックサービス「G-BOOK」対応のHDDナビを標準装備。このHDDナビはドライバーのアクセル操作に応じてエコドライブ度を評価する「ハーモニアスドライビングナビゲート」機能を持つ。
 レクサスHS250hは、全モデルにトヨタのテレマティックサービス「G-BOOK」対応のHDDナビを標準装備する。このHDDナビはドライバーのアクセル操作に応じてエコドライブ度を評価する「ハーモニアスドライビングナビゲート」機能を持つ。

エコドライブの記録はナビの通信機能によってサーバーにポイントとして蓄積され、獲得ポイントに応じてブロンズからシルバー、ゴールドへとレベルが上がる。エコドライブのレベルを他のユーザーと比較したり、獲得ポイントを社会貢献活動に寄付する機能もある。

 センターコンソールにはナビやエアコン、オーディオを集中コントロールする「リモートタッチ」を「レクサスRX」に続いて装備。パソコンのマウスのような感覚で操作でき、慣れればナビ画面を見たままで、指先で各種の設定が行える。

【レクサス HS250h 発表】植物由来のシートクッションを採用

[レクサス] 投稿日時:2009/07/15(水) 19:40

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000027-rps-ind
7月15日19時40分配信 レスポンス


レクサス HS250hのシートクッションには、環境に優しい植物由来のポリウレタンが採用されている。
三井化学は、14日にトヨタ自動車が発表した新型レクサス『HS250h』に、トヨタ自動車、トヨタ紡織と共同開発した植物由来原料を用いたポリウレタンを用いた「自動車用シートクッション」が採用されたと発表した。
 
 
開発品は、ひまし油の成分を分子レベルでポリオールに近い構造へと変性させる技術を用い、自動車用シートに要求される反発弾性、耐久性を確保した。これにより、乗り心地を含めた性能はそのままに、製造から廃棄に至るポリウレタンのライフサイクルにおいて、CO2排出量を抑制するとともに、石油資源の使用量低減を図ったとしている。

《レスポンス 編集部》

【レクサス HS250h 発表】予約受注3000台と好発進

[レクサス] 投稿日時:2009/07/14(火) 19:10

【レクサス HS250h 発表】予約受注3000台と好発進
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090714-00000023-rps-ind
7月14日19時10分配信 レスポンス


レクサス HS250h は月販計画500台、現在すでに3000台の受注があるという。
『HS250h』の発表会でレクサス部門の営業を担当する古谷俊男専務は、ハイブリッド車(HV)には「エコカーへの優遇税制や補助金というフォローの風が吹いている」と述べ、HS250hの国内予約受注がすでに3000台を突破したと明らかにした。

国内ではモデルサイクルで月500台の販売計画であり、トヨタ『プリウス』ほどではないが好調な発進となっている。HS250hの場合、エコカー減免税による免税額は最大で約30万円となる。

古谷専務は「プリウスやホンダさんの『インサイト』により、HVへの関心が高まりブームとなっていることが大きい」とも指摘した。

HS250hは9月からレクサスブランドとしては最大の市場である北米にも投入する計画。北米では月2400台の販売を計画しているという。

《レスポンス 池原照雄》


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